2018年03月10日
【確定申告】郵送で提出封筒は?「控え」も送る必要は?2018年に
確定申告は、郵送で提出しています。昨年も今年(2018年)も
書面提出で国税庁「確定申告書等作成コーナー」を使って
PDFファイルが作成できるので
それを封筒に入れて
税務署に送っています。
その時に気になるのが
「控え」も送る?郵送する?
「提出用」だけでなくて??
ネット上で調べた感じでは
「控え」に税務署の印鑑を押してもいたい人は
必要な人は、一緒に提出用と「控え」も郵送するとか
私も、両方郵送しています。同封しています。
税務署で処理されると
印鑑を押してもらった
控えを返信してくれています。
そうそう
控えも一緒に送る人は
返信用の封筒が必要になります。もちろんその切手代も
去年の確定申告書の
提出の郵送では
封筒は
角形2号
定形外郵便
返信用封筒としても
これを
角形2号
定形外郵便
使っていました。
今回の2018年の確定申告書郵送では
こちらからの郵送では
角形2号
定形外郵便
を使って
返信用封筒としては
長形3号
定形郵便
を同封しました。
切手代が
変ってきますからね。
ちゃんと
返信も税務署から
同封した封筒に入れられて
控えも送り返してくれました。
控えのみを入れる封筒は
「長形3号」で良かったみたいです。
定形外だと
その時点で、切手代140円以上
重さによってはさらにアップしますから
返信用の「長形3号」には
念の為に
92円切手を貼っておきました。
82円でも大丈夫?というネットの記事がありましたが
書面提出で国税庁「確定申告書等作成コーナー」を使って
PDFファイルが作成できるので
それを封筒に入れて
税務署に送っています。
その時に気になるのが
「控え」も送る?郵送する?
「提出用」だけでなくて??
ネット上で調べた感じでは
「控え」に税務署の印鑑を押してもいたい人は
必要な人は、一緒に提出用と「控え」も郵送するとか
私も、両方郵送しています。同封しています。
税務署で処理されると
印鑑を押してもらった
控えを返信してくれています。
そうそう
控えも一緒に送る人は
返信用の封筒が必要になります。もちろんその切手代も
去年の確定申告書の
提出の郵送では
封筒は
角形2号
定形外郵便
返信用封筒としても
これを
角形2号
定形外郵便
使っていました。
今回の2018年の確定申告書郵送では
こちらからの郵送では
角形2号
定形外郵便
を使って
返信用封筒としては
長形3号
定形郵便
を同封しました。
切手代が
変ってきますからね。
ちゃんと
返信も税務署から
同封した封筒に入れられて
控えも送り返してくれました。
控えのみを入れる封筒は
「長形3号」で良かったみたいです。
定形外だと
その時点で、切手代140円以上
重さによってはさらにアップしますから
返信用の「長形3号」には
念の為に
92円切手を貼っておきました。
82円でも大丈夫?というネットの記事がありましたが
2018年03月08日
【確定申告】前年繰越損失の入力は?「確定申告書作成コーナー」
前年の繰越損失を今回「確定申告書」に適用するのを忘れてしまいました。
今回2018年の確定申告書の作成には
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を利用して
自宅からパソコンで作成です。
前年(2017年)も国税庁の「確定申告書作成コーナー」を使って
確定申告書作成しました。
この時に
繰越損失額がありました。
2018年の確定申告書に
2017年に損失となりました
373,726円という金額を
記入するの忘れていました。
たしか?3年間くらい
繰越できたかなって?
記憶していますが
2019年の確定申告の時には
この金額
「373,726円」を繰越損失額として
記入する必要がありそうです。
今回の2018年の確定申告書の作成では
本来なら
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を利用して
このような感じになるはずだった
今回の確定申告でも
赤字申告となっています。
前年の繰り越しを
入力しないでも・・・・
2018年の申告書では
赤字なので
単年でも
このような感じに
今年も自宅のパソコンから
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を使って
書面で提出する流れになります。
PDFファイルが作成できるので
それをコンビニで印刷して
封筒に入れて、税務署に送付するという感じに
今回2018年の確定申告書の作成には
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を利用して
自宅からパソコンで作成です。
前年(2017年)も国税庁の「確定申告書作成コーナー」を使って
確定申告書作成しました。
この時に
繰越損失額がありました。
2018年の確定申告書に
2017年に損失となりました
373,726円という金額を
記入するの忘れていました。
たしか?3年間くらい
繰越できたかなって?
記憶していますが
2019年の確定申告の時には
この金額
「373,726円」を繰越損失額として
記入する必要がありそうです。
今回の2018年の確定申告書の作成では
本来なら
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を利用して
このような感じになるはずだった
今回の確定申告でも
赤字申告となっています。
前年の繰り越しを
入力しないでも・・・・
2018年の申告書では
赤字なので
単年でも
このような感じに
今年も自宅のパソコンから
国税庁の「確定申告書作成コーナー」を使って
書面で提出する流れになります。
PDFファイルが作成できるので
それをコンビニで印刷して
封筒に入れて、税務署に送付するという感じに
2017年03月18日
2017年03月05日
【確定申告の郵送方法?】提出用、控え用封筒に、返信用封筒も必要
イータックスって、パソコンからそのまま確定申告送付もできるとか
でも、こちらのイータックスには、いろいろ準備というか、必要になっているものがあるようです。
私の確認した所、確定申告で「イータックス」する為には
・マイナンバーカードを持っている
・カードリーダーを持っている
これらがないと、イータックスできない感じ
そのため、「郵送」で確定申告をしようと思います。
封筒に入れて、確定申告書を税務署に送付する形です。
申告書の作成は
国税庁のホームページ上から
「確定申告書等作成コーナー」を使って
自宅からパソコンから作成できます。
「書面提出」を選択して
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
これらの入力をすると
PDFファイルが完成します。
合計2つのPDFファイルが作成できました。
「PDFファイル」を確認してみると
・提出用
・控用
感覚的に「控用」は、手元に保管しておくものって感じしましたが
そうでないみたい
2017年確定申告を提出しましたよって事を
税務署に送付して、印鑑を押してもらうという事が必要な場合には
「控用」も郵送する必要があるという事です。同封するって事になります、提出用と一緒に。
これが必要だと
さらに、返信してもらうため、印鑑を押してもらって
その控え用を返信してもらうための、封筒を一緒に、さらに封筒には切手も貼って
国税庁のホームページ上から
「確定申告書等作成コーナー」を使って作成できた
PDFファイルを確認してみると
平成28年分所得税青色申告決算書(一般用)
・減価償却費
・貸借対照表
一切入力してない画面もありました
これって送付する必要ない気がしましたが・・・
青色申告で、「簡易簿記」という事で
このような簡易的な入力のみだったので
でも、今回は
入力した結果、全く記載ないものに対しても
「平成28年分所得税青色申告決算書(一般用)」書類の
一部であるという事から
・提出用
・控用
を税務署に送る事にしました。
提出書類等のチェックシートを参照してみると
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 青色損失 第一表
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 青色損失 第二表
損失の為
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書(損失申告用) 第四表(一)
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書(損失申告用) 第四表(二)
あとは、本人確認書類
あとは、社会保険料控除の書類
・提出用
・控用
ともに、あと返信用封筒に、切手も貼って
結構な内容量になっています。
でも、こちらのイータックスには、いろいろ準備というか、必要になっているものがあるようです。
私の確認した所、確定申告で「イータックス」する為には
・マイナンバーカードを持っている
・カードリーダーを持っている
これらがないと、イータックスできない感じ
そのため、「郵送」で確定申告をしようと思います。
封筒に入れて、確定申告書を税務署に送付する形です。
申告書の作成は
国税庁のホームページ上から
「確定申告書等作成コーナー」を使って
自宅からパソコンから作成できます。
「書面提出」を選択して
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
これらの入力をすると
PDFファイルが完成します。
合計2つのPDFファイルが作成できました。
「PDFファイル」を確認してみると
・提出用
・控用
感覚的に「控用」は、手元に保管しておくものって感じしましたが
そうでないみたい
2017年確定申告を提出しましたよって事を
税務署に送付して、印鑑を押してもらうという事が必要な場合には
「控用」も郵送する必要があるという事です。同封するって事になります、提出用と一緒に。
これが必要だと
さらに、返信してもらうため、印鑑を押してもらって
その控え用を返信してもらうための、封筒を一緒に、さらに封筒には切手も貼って
国税庁のホームページ上から
「確定申告書等作成コーナー」を使って作成できた
PDFファイルを確認してみると
平成28年分所得税青色申告決算書(一般用)
・減価償却費
・貸借対照表
一切入力してない画面もありました
これって送付する必要ない気がしましたが・・・
青色申告で、「簡易簿記」という事で
このような簡易的な入力のみだったので
でも、今回は
入力した結果、全く記載ないものに対しても
「平成28年分所得税青色申告決算書(一般用)」書類の
一部であるという事から
・提出用
・控用
を税務署に送る事にしました。
提出書類等のチェックシートを参照してみると
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 青色損失 第一表
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書B 青色損失 第二表
損失の為
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書(損失申告用) 第四表(一)
・平成28年分の所得税及び復興特別所得税の確定申告書(損失申告用) 第四表(二)
あとは、本人確認書類
あとは、社会保険料控除の書類
・提出用
・控用
ともに、あと返信用封筒に、切手も貼って
結構な内容量になっています。
kakutei2017 at 04:01|Permalink│確定申告を郵送で何を送れば?
2017年03月04日
【国税庁のホームページから】自宅でパソコンで確定申告書が作成が
確定申告ってどうすればいいんだろう??青色申告になって初めての2017年の申告
大丈夫かな?作成できるかなって心配でしたが
国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を利用すれば
自宅からパソコンで作成できるって事でした。
私の場合は
2017年の申告では
・青色申告
・簡易簿記(10万円の控除のみ)
・郵送で提出予定
・赤字申告
・前年2016年は、白色申告、しかも税理士の無料相談会で作成してもらった
今年、2017年は
初めて自分だけで
自宅から国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を実践してみました。
「書面提出」を前提として
「確定申告書等作成コーナー」から
こちら二つ
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
順番もこの通り作成したほうが良いようです。
作成できると
PDFファイルが
二つ作成できました。
それを、コンビニで印刷して
(自宅にプリンターないので)
確認してみると、印鑑を押す箇所が何か所かありました
しっかり、印鑑の押しもれなく確認して
そうそう、あとは
本人確認書類も郵送しないといけないという事。
マイナンバーカードないから
通知カードのコピーと運転免許証のコピーも郵送する時に同封。
あとは
社会保険料控除の添付書類として
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の原本も郵送する時に同封。
こちら「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」に関しては
ネット上で情報を収集した感じでは
原本を提出するから
コピーしておいて、コピーした物を保管しておく感じみたいです。
しっかり国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を作成すると
作成できるPDFファイルの中には
「提出書類等のチェックシート」というものがありました。
色々考えながら、分からない所も
意識しないで、自動的に作成できている感じでした。
大丈夫かな?作成できるかなって心配でしたが
国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を利用すれば
自宅からパソコンで作成できるって事でした。
私の場合は
2017年の申告では
・青色申告
・簡易簿記(10万円の控除のみ)
・郵送で提出予定
・赤字申告
・前年2016年は、白色申告、しかも税理士の無料相談会で作成してもらった
今年、2017年は
初めて自分だけで
自宅から国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を実践してみました。
「書面提出」を前提として
「確定申告書等作成コーナー」から
こちら二つ
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
順番もこの通り作成したほうが良いようです。
作成できると
PDFファイルが
二つ作成できました。
それを、コンビニで印刷して
(自宅にプリンターないので)
確認してみると、印鑑を押す箇所が何か所かありました
しっかり、印鑑の押しもれなく確認して
そうそう、あとは
本人確認書類も郵送しないといけないという事。
マイナンバーカードないから
通知カードのコピーと運転免許証のコピーも郵送する時に同封。
あとは
社会保険料控除の添付書類として
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書の原本も郵送する時に同封。
こちら「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」に関しては
ネット上で情報を収集した感じでは
原本を提出するから
コピーしておいて、コピーした物を保管しておく感じみたいです。
しっかり国税庁のホームページから
「確定申告書等作成コーナー」を作成すると
作成できるPDFファイルの中には
「提出書類等のチェックシート」というものがありました。
色々考えながら、分からない所も
意識しないで、自動的に作成できている感じでした。
kakutei2017 at 10:07|Permalink│自宅でパソコンから国税庁のホームページから
【自宅から簡単に】確定申告の「赤字申告」書き方知らなくても自動で
赤字の確定申告は、通常時とは申告書が違うみたい
プラスされている感じですが
国税庁のホームページ上の「確定申告書等作成コーナー」を利用して
作成すると
赤字の確定申告も、普通に自動的に作成してくれました。
そのため、自宅でパソコンから確定申告書が作成できるという事になっているようです。
そうそう、全くのその作成の事意識していなかったけど
普通に作成できたみたいです。
これらの確定書が必要になるみたい
損失申告用
第四表(一)
第四表(二)
第一表にも「青色 損失」
と記載されているみたいです
そうそう、2017年の確定申告において
人生初の「青色申告」を「簡易簿記」で
国税庁のホームページ上から作成できる
確定申告書等作成コーナーから
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
私の場合は、こちらの二つを
入力するだけで作成できました。
書面提出を前提で作成なので
コンビニで、印刷して完了。
それを、封筒に入れて税務署に郵送して提出という感じでした。
プラスされている感じですが
国税庁のホームページ上の「確定申告書等作成コーナー」を利用して
作成すると
赤字の確定申告も、普通に自動的に作成してくれました。
そのため、自宅でパソコンから確定申告書が作成できるという事になっているようです。
そうそう、全くのその作成の事意識していなかったけど
普通に作成できたみたいです。
これらの確定書が必要になるみたい
損失申告用
第四表(一)
第四表(二)
第一表にも「青色 損失」
と記載されているみたいです
そうそう、2017年の確定申告において
人生初の「青色申告」を「簡易簿記」で
国税庁のホームページ上から作成できる
確定申告書等作成コーナーから
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
私の場合は、こちらの二つを
入力するだけで作成できました。
書面提出を前提で作成なので
コンビニで、印刷して完了。
それを、封筒に入れて税務署に郵送して提出という感じでした。
kakutei2017 at 09:43|Permalink│赤字の確定申告も自宅から
2017年02月25日
【確定申告の控え必要?】確定申告の証明のため、郵送なら同封して
確定申告の控えって、手元に保管しておくだけ?かと思ったりしましたが
確定申告を郵送で送付する時に
「提出用」だけでなく、
「控え用」も税務署に送付する人
しない人って分かれるみたいなんです。
この確定申告の控えって
いつ、どこで必要って思っていましたが。
なんと、私が売り上げが思うように上がっていない
前年からかなり減少しているという事で
なんとなんと、国民年金保険料について
「減免申請」という制度があるようです。
売上が減少している、下降してしまっている人のための
国民健康保険料について、
減少、免除など行ってくれる制度みたいです。
区役所とか、市役所に手続が必要になるようですが。
その時の、区役所などの手続きには
確定申告書の控えというものが必要になっているようです。
その確定申告の控えに、税務署の押印されたものが
必要??になっているはず。
となると、国税庁のホームページ上の「確定申告書等作成コーナー」から
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
を利用して
申告書を作成して
その結果、PDFファイルが作成できます。
その中を確認してみると
提出用と「控え用」
どちらも出力されています。
確定申告を郵送で考える場合には
どちらも
提出用と「控え用」
を税務署に郵送して
「控え用」を押印してもらって送り返してもらうって事が必要になりそうです。
その為には、税務署に郵送する場合に
しっかり、返信用封筒に、返信用切手を貼って
税務署に郵送するのが必要になるようです。
確定申告を郵送で送付する時に
「提出用」だけでなく、
「控え用」も税務署に送付する人
しない人って分かれるみたいなんです。
この確定申告の控えって
いつ、どこで必要って思っていましたが。
なんと、私が売り上げが思うように上がっていない
前年からかなり減少しているという事で
なんとなんと、国民年金保険料について
「減免申請」という制度があるようです。
売上が減少している、下降してしまっている人のための
国民健康保険料について、
減少、免除など行ってくれる制度みたいです。
区役所とか、市役所に手続が必要になるようですが。
その時の、区役所などの手続きには
確定申告書の控えというものが必要になっているようです。
その確定申告の控えに、税務署の押印されたものが
必要??になっているはず。
となると、国税庁のホームページ上の「確定申告書等作成コーナー」から
・青色決算書・収支内訳書作成コーナー
・所得税等の確定申告作成コーナー
を利用して
申告書を作成して
その結果、PDFファイルが作成できます。
その中を確認してみると
提出用と「控え用」
どちらも出力されています。
確定申告を郵送で考える場合には
どちらも
提出用と「控え用」
を税務署に郵送して
「控え用」を押印してもらって送り返してもらうって事が必要になりそうです。
その為には、税務署に郵送する場合に
しっかり、返信用封筒に、返信用切手を貼って
税務署に郵送するのが必要になるようです。
kakutei2017 at 06:32|Permalink│確定申告の控えで国民健康保険を
2017年02月24日
【確定申告の書類】郵送方法は?本人確認書類、控除証明書なども
本人確認書類と控除の為の証明書を
確定申告には必要みたいです。
2017年は、郵送で、「書面提出」で確定申告を考えています。
今回、初めて郵送での確定申告提出になるのですが
「本人確認書類」
「控除の為の証明書」
も同封する必要があるようです。
まず、「本人確認書類」に関しては
「通知カード」のコピーと
あとは、写真の入った証明書として
「運転免許証」のコピーが必要になりそうです。
マイナンバーカードはまだ持っていないので
あとは、
「社会保険料控除」を受けるために
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書という
ハガキが必要になるようです。
そうそう、こちらに関しては
えーと正確にいえば
インターネットで検索した所によると
「原本」を郵送するという事みたいです。
手元には、コピーを残しておくという感じです。
国民年金の控除証明書が必要って事は
国民健康保険料についても必要って感じてしまいますが
どうも、「国民年金」だけを確定申告には必要という事みたい。
そのため、
「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」
が必要という事みたいです。
社会保険料控除証明書となっていて
こちらが、国民年金の保険料についてのみって事が
ちょっと連想しにくい感じかも??
確定申告には必要みたいです。
2017年は、郵送で、「書面提出」で確定申告を考えています。
今回、初めて郵送での確定申告提出になるのですが
「本人確認書類」
「控除の為の証明書」
も同封する必要があるようです。
まず、「本人確認書類」に関しては
「通知カード」のコピーと
あとは、写真の入った証明書として
「運転免許証」のコピーが必要になりそうです。
マイナンバーカードはまだ持っていないので
あとは、
「社会保険料控除」を受けるために
社会保険料(国民年金保険料)控除証明書という
ハガキが必要になるようです。
そうそう、こちらに関しては
えーと正確にいえば
インターネットで検索した所によると
「原本」を郵送するという事みたいです。
手元には、コピーを残しておくという感じです。
国民年金の控除証明書が必要って事は
国民健康保険料についても必要って感じてしまいますが
どうも、「国民年金」だけを確定申告には必要という事みたい。
そのため、
「社会保険料(国民年金保険料)控除証明書」
が必要という事みたいです。
社会保険料控除証明書となっていて
こちらが、国民年金の保険料についてのみって事が
ちょっと連想しにくい感じかも??
kakutei2017 at 03:47|Permalink│青色申告の提出書類は?
2017年02月22日
【確定申告を郵送で】確定申告郵送封筒サイズって?A4サイズのタイプ
確定申告書の作成は国税庁の「確定申告書等作成コーナー」を利用して
作成したいと思っています。
そのため、作成に関しては
自宅から、パソコンを使って作成したい。
でも書面提出を前提に考えています。
そのため、確定申告の提出は、郵送になります。
郵送となると、必要になるのが封筒
確定申告の郵送には、どのタイプ、大きさの封筒が
使われているののか気になりました。
インターネット上で検索してみました。
調べてみた感じでは
角型2号
A4サイズ
「定形外郵便」
このタイプの大きさの封筒が
確定申告の郵送では、よく使われているような感じです。
そうそう、このタイプの封筒は「定形外郵便」
という事は、切手代がちょっと高めになっているようです。
さらに、確定申告書類の多さによって、添付書類なども同封して
となると重量によって
切手代が、さらに変ってくるようです。
「定形外郵便」については
郵送を調べてみると
送って終わりでない場合も??
なんと、確定申告の提出用の確定申告書類のみの場合でない事も・・・・
控用もしっかり郵送して、提出して
そちらに印鑑を押してもらって
返信してもらうという場合もあるようです
これに該当するならば、控え用の送付
あと、返信用の封筒も
さらに、返信用の封筒に、切手も貼って・・・・
この、控え用の郵送に関しては
必要な人のみという事の情報でしたが
郵送物の、封筒の重さが
人によって違ってくるようですね。
郵便局で、送る前に
しっかり重さを確認して
適切な重さの切手を貼って郵送した方がよさそうです。
作成したいと思っています。
そのため、作成に関しては
自宅から、パソコンを使って作成したい。
でも書面提出を前提に考えています。
そのため、確定申告の提出は、郵送になります。
郵送となると、必要になるのが封筒
確定申告の郵送には、どのタイプ、大きさの封筒が
使われているののか気になりました。
インターネット上で検索してみました。
調べてみた感じでは
角型2号
A4サイズ
「定形外郵便」
このタイプの大きさの封筒が
確定申告の郵送では、よく使われているような感じです。
そうそう、このタイプの封筒は「定形外郵便」
という事は、切手代がちょっと高めになっているようです。
さらに、確定申告書類の多さによって、添付書類なども同封して
となると重量によって
切手代が、さらに変ってくるようです。
「定形外郵便」については
郵送を調べてみると
送って終わりでない場合も??
なんと、確定申告の提出用の確定申告書類のみの場合でない事も・・・・
控用もしっかり郵送して、提出して
そちらに印鑑を押してもらって
返信してもらうという場合もあるようです
これに該当するならば、控え用の送付
あと、返信用の封筒も
さらに、返信用の封筒に、切手も貼って・・・・
この、控え用の郵送に関しては
必要な人のみという事の情報でしたが
郵送物の、封筒の重さが
人によって違ってくるようですね。
郵便局で、送る前に
しっかり重さを確認して
適切な重さの切手を貼って郵送した方がよさそうです。
kakutei2017 at 04:50|Permalink│確定申告を郵送で行いたい